買取価格の引き下げ

本02太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネルは、住宅の中などで電気を利用する事が可能になります。
また、余った電気と言うのは余剰電力として電力会社に売電する事で電気代を節約する事が出来るとしています。

しかし、これにはからくりと言うものがあるのです。

一般的に発電を行う買取り制度と言うものは、ソーラーパネルを設置している人だけが関与するとイメージするものです。
しかし、買取り制度に利用されるお金の原資と言うものには、賦課金と言う形で電気の使用量に応じて、電気料金に加算されているのです。
これは全ての人から集められたお金が原資になっているわけですので、ソーラーパネルを設置している人も、設置していない人もこの資金を支払っている事になるのです。
賦課金と言うのはサーチャージと呼ばれるもので、太陽光サーチャージと呼ばれているのが特徴です。

但し、これはあくまでも余剰電力買取り制度の中での呼び名であり、全量買取りの場合は再エネ賦課金や再生可能エネルギー発電促進賦課金と呼ばれています。

ところで、電気を買い取って貰う場合は、契約を行った時の買取価格で10年間買取りが行なわれていくことになります。
また、この買取りにおける単価と言うのは、システム価格の値下げなどにより買取り価格も引き下げられる可能性があると言われているのです。

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